19日、3年生の子供たちを対象に合同での食育の授業が行われました。
今回の授業には、講師として共立女子大学で食育について学ぶ学生の皆さんを招き教えていただきました。
それぞれの季節にとれる野菜や種子島でとれる野菜など,様々な食についての知識をクイズ形式の授業の中で、楽しみながら学びました。
話の途中、実際にとれた重さ10キロの冬瓜を実際に見て子供たちはその大きさにびっくり。
日頃から口にする食物について理解することで、更に食に対する関心を高めるよい機会となりました。
今日の給食は、説明にもあった種子島で取れた食材を使ったメニューで、共立女子大学の学生と一緒においしく楽しく頂きました。


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